第20回日本がん免疫学会総会

第20回日本がん免疫学会総会

第20回日本がん免疫学会総会(平成28年7月27日~29日 大阪国際交流センター)
大会会長: 奥野 清隆(近畿大学医学部外科 主任教授・付属病院長)
副会長: 植村 天受(近畿大学医学部 泌尿器科 主任教授)
松村  到(近畿大学医学部 血液・膠原病内科 主任教授)
がん免疫療法の新時代―A New Era of Cancer Immunotherapy-
招請講演1: 「Human Colon Cancer:Biofilms,Microbes,Genes and IL-17」Cynthia L.Sears
(Johns Hopkins University)
招請講演2: 「The evolution of RNA-based vaccines against cancer」
Mustafa Diken(Immunotherapy Development Center,TRON,Germany)
モーニングセミナー1: 「iPS細胞を介した抗原特異的がん免疫の再生に向けて」金子新(京都大学iPS細胞研究所)
モーニングセミナー2: 「胆道がんの包括的なゲノム。トランスクリプトーム解析が明らかにした免疫治療の可能性」
柴田龍弘(東京大学医科学研究所、国立がん研究センター研究所)
ワークショップ1: 「がん免疫療法の評価法・バイオマーカー」
ワークショップ2: 「免疫制御因子の解除と複合免疫療法」
シンポジウム1: 「細胞療法の新展開」
シンポジウム2: 「免疫チェックポイント分子」
シンポジウム3: 「次世代アジュバントの開発」
特別企画: 「がん免疫療法の実用化に向けた産官学の連携と課題」
ランチョンセミナー: 「卵巣癌の微小免疫環境と抗PD-1抗体療法の役割」
招請講演1: 「Human Colon Cancer. Biofilms,Microbes,Genes and IL-17」Cynthia l.Sears
招請講演2: 「The evolution of RNA-based vaccines against cancer」Mustafa Diken