第18回日本がん免疫学会総会

第18回日本がん免疫学会総会

第18回日本がん免疫学会総会(平成26年7月30日-8月1日 ひめぎんホール)
会 長: 安川 正貴(愛媛大学大学院医学系研究科血液・免疫・感染症内科学 教授)
副会長: 石井 榮一(愛媛大学大学院医学系研究科小児科学 教授)
増本 純也(愛媛大学プロテオサイエンスセンター病理学部門 教授)
山下 政克(愛媛大学大学院医学系研究科免疫学 教授)
基盤的がん免疫研究の臨床応用への躍進
特別講演1: Philip D.Greenberg (Fred Hutchinson Cancer Reserch Center)
特別講演2: 免疫的認識~多型性と多様性に学ぶ~ 笹月健彦(九州大学)
シンポジウム1: 「New technologies in cancer immunology research」
シンポジウム2: 「がんに対する細胞治療の進展」
モーニングセミナー1
(基礎):
「化学合成TLR3アジュバントの前臨床試験」瀬谷 司(北大)
モーニングセミナー2
(臨床):
「成人T細胞白血病の基礎免疫研究から発症予防。治療ワクチンへ」
神奈木真理(東京医科歯科大学)
ランチョンセミナー1: 「日本人におけるbrentuximab vedotinの適正使用」
畠 清彦(がん細胞会有明病院)
ランチョンセミナー2: 「Tyrosine Kinase inhibitor(TKI)製剤による免疫応答制御」
西川博嘉(大阪大学)